明治27年に第1幼稚園の分園として設立されたのが最初であるが、昭和55年に現在の場所に移設された。 日新地区では小学校やコミュニティセンターの隣に位置していることから、地元との連携が深い。 平成27年10月に保育施設「星の子ランド」が創設され、幼保連携型の認定こども園に移行した。 現在は満1歳から5歳児までの子ども達と遊びを通して生きる力を育む保育を展開し、会津若松市の子育て支援の拠点としての役割を果たしている。